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1月 2018

若いお母さんではないけれどいつまでも黒い髪を

 私は現在43歳。白髪で思い出すのは母親が現在の私ぐらいの年齢だった頃のことです。当時私は小学生でした。母は自分の白髪を私に抜いてとよく頼んできました。私はそれが何となく楽しくてすすんでお願いをきいていた記憶があります。今はもう毛染めをしなければ真っ白の髪の母ですが、たまに毛染めをしてあげてます。
 そんな私も当時の母と同じくらいの年齢になりました。やはり私にも白髪が30歳後半から目立ち始めました。初めは耳の横あたりに数本あるなぁ程度でした。それが今は毛染めをしないと恥ずかしくて長い髪を一つにまとめることが出来ないほど目立ちます。母は白髪を抜いていまが今の私にはとても出来ません。なぜなら産後の抜け毛がひどくて、すっかり髪の量が減ってしまったからです。
 実は42歳の時に次女を出産しました。10年前に長女の出産は経験していました。その時も一時的に髪の毛は抜けましたが、すぐにもとの量に戻ったのでほとんど気にすることはありませんでした。ただ今回はやはり高齢のせいでしょうか。抜ける期間も長かったように思います。毛髪の量がすっかり減ってしまい、束ねても細くなっています。それに白髪もいきなり増えたように感じて、両耳のあたりはひどく目立ちます。ただ、目立つと分かっていても育児優先で自分のことを構う時間はなかなかありません。毎日ヘトヘトでした。出産後毛染めをする余裕などありませんでした。そのため産後からずっと放置していました。
 しかし次女がだんだん歩けるようになったころ、そろそろ児童館へ出かけて他の子どもと触れ合わないといけないなと思い始めました。鏡を久しぶりにじっと見た私。ずいぶん老けたなぁという感じがいなめませんでした。寝不足も重なり、ひどい顔でした。まず髪の毛を何とかしたい、けれども美容院にいく元気はない。まずは利尻昆布の白髪染め法を試してみよう、そう思いドラッグストアへ出かけました。
 しっかり洗顔、ばっちりメイク、白髪は一本もなし!久しぶりに知らない人に会うのはドキドキしましたが、初めて行く児童館。若くはないけど、自分の顔に自信を持って新しいお付き合いが始まればいいなと思った児童館デビューの日でした。